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 米Oracleは2014年3月18日、「Java Platform, Standard Edition(Java SE)」の新版である「Java SE 8」を公開した。ダウンロードサイトから開発キットの「JDK 8」や実行環境の「JRE 8」を無料でダウンロードできる。合わせて、統合開発環境の新版「NetBeans 8.0」も公開した。

 従来版のJava SE 7が公開されたのは2011年7月なので、2年8カ月ぶりの新版になる。最も大きい特徴は、ラムダ式の導入である。また、ラムダ式を利用したストリームAPIの導入やCollectionフレームワークの改善、新しいDate and Time APIの導入なども行われている。

 Java SEに含まれるGUIライブラリであるJavaFXは「JavaFX 8」になった。従来のJavaScriptエンジンである「Rhino」に代わって新型のJavaScriptエンジン「Nashorn」も採用されている。