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図1●「Visit SHIBUYA Wi-Fi」を利用できる駅・施設
図1●「Visit SHIBUYA Wi-Fi」を利用できる駅・施設
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図2●「Visit SHIBUYA Wi-Fi」の画面
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 東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は2014年3月19日、渋谷を訪れた外国人旅行者を対象に、渋谷の東急グループ施設(5施設)でフリー無線LANサービス「Visit SHIBUYA Wi-Fi」の提供を3月25日に開始すると発表した。

 サービスの運営・管理は、東急線駅構内や商業施設の無線LAN設備で実績のあるイッツコムが行う。外国人旅行者は、東急・東京メトロ渋谷駅(一部エリアを除く)と渋谷ヒカリエ、東急百貨店本店および東横店、SHIBUYA109で今回のサービスを利用できる(図1)。これら五つの駅・施設で、パスポートなどの提示と引き換えにIDとパスワードを提供する。

 ログイン画面では、英語と中国語(簡体字・繁体字)、韓国語に対応する。渋谷区と連携して地震発生時の対応に関する基礎情報や帰宅困難者一時受け入れ施設の案内などについても日本語を加えた多言語で提供する。ログイン後のトップ画面では、東急グループのみならず渋谷の街全体の情報を英語で提供するなど、外国人旅行者に渋谷の街を楽しんでもらうための情報インフラとしても機能させるという(図2)。

 2社はフリー無線LAN環境を整備することで、外国人旅行者が渋谷の街の情報を取得してSNSなどで自分の体験を発信するなど、行動の広がりによる来街者の増加と回遊の促進を目指す。このサービスが渋谷の街におけるフリー無線LAN網整備の契機となるようにするべく、渋谷区や渋谷区観光協会、街の事業者と今後も連携する。

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