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写真1●タブレットにインストールした「Squareレジ」アプリでクレジットカード決済するところ
写真1●タブレットにインストールした「Squareレジ」アプリでクレジットカード決済するところ
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写真2●あらかじめ設定をしておけば、自動的にSquareレジの売上データがfreeeの会計データとして取り込まれる
写真2●あらかじめ設定をしておけば、自動的にSquareレジの売上データがfreeeの会計データとして取り込まれる
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 モバイルクレジットカード決済の米Squareと、クラウド型会計ソフトのfreee(東京都港区、関連記事:会計ソフトを日々改善)は、2014年3月25日から両社のサービス間でデータ連携を始めた。スマートフォン/タブレットで動作するSquareのPOS(販売時点情報管理)レジアプリ「Squareレジ」で処理した売り上げデータを、freeeの会計帳簿データと日次で同期できる。

 両サービスのアカウントを持っていれば、簡単な設定をするだけで自動同期機能を利用できる。Squareレジの売り上げデータなら、決済手段(クレジットカード、現金、商品券など)に関わらずfreeeに反映される。クレジットカード決済による売り上げについては決済手数料が経費として自動計上される。

 Squareの決済サービスは個人事業主や小規模企業での導入が多い。こうした事業者にとって、経理業務を省力化したり、転記時などの人為ミスを防いだりする効果を期待できる。

 Squareとfreeeは共にレジアプリ「Airレジ」を提供するリクルートライフスタイルとデータ連携しているため、Airレジを介して売り上げデータを同期する方法もある(関連記事:リクルート「Airレジ」と米Squareが協業、決済簡略化で中小店舗の業務支援無料POS「Airレジ」とクラウド会計「freee」が連携、売上高計上を自動化)。新たにSquareとfreeeが直接つながるようになったことで、事業者にとってはアプリの選択肢がさらに増える。

freeeの発表資料