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写真●「Dropbox for Business」の申し込み画面
写真●「Dropbox for Business」の申し込み画面
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 クラウドストレージサービス「Dropbox」を運営する米Dropboxは現地時間2014年4月9日、ビジネス向けサービス「Dropbox for Business」の一般向け提供を発表した。利用料は1チーム(ユーザー5人)につき月額75ドル。

 個人向けDropboxとDropbox for Businessの両方を利用するユーザーは、同じ端末から手軽に両サービスへのアクセスを切り替えることができる。同社は昨年11月に、Dropbox for Businessの強化計画を発表し(関連記事:Dropbox、ビジネス向けサービスを強化、個人用アカウントとひも付け)、正式リリースに向けて、機密情報を保護するための遠隔削除、チームメンバーのアカウント移行、共有アクティビティの記録といった管理機能の充実を図った。

 また同社は、共同編集などのコラボレーション作業を管理するツール「Harmony」の開発に取り組んでいることも明らかにした。2014年後半に利用可能にする予定。使用中のアプリケーションから直接、誰がファイルを編集しているか、他の共同作業者とやりとりしているか、ファイルを同期しているかなどを把握できる。

 Dropbox for Businessは14日間無料で試用可能。年払いで登録した場合の利用料は1チームあたり795ドルで、追加ユーザー1人につき125ドルが加算される。

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