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 米Appleは現地時間2014年4月21日、環境関連サイトのコンテンツをアップデートした。4月22日の「アースデイ(地球の日)」に向けて、同社の環境保護に関する取り組みの報告や、Tim Cook最高経営責任者(CEO)がナレーションを務めたビデオを掲載している。

 「Better」と題する同ビデオでは、Cook氏の声で、同社が「より環境に優しい材料を使用し、パッケージを簡素化し、ゴミを出さない製品作りのためにできることを実践している。人間だけでなく、地球に恩恵をもたらすための変更を行っている」とし、再生可能エネルギーを用いたデータセンターや、100%クリーンエネルギーを利用した製造施設の建設などを挙げている。

 同サイトのトップには「We want to leave the world better than we found it.(出会ったときよりも良い世界を未来へ渡すために)」との言葉が掲げられている。合わせて、一体型デスクトップパソコン「iMac」の現モデルの電力消費量が、初代と比べ97%削減されていることなど、これまでの取り組みを説明。2013年時点で、同社の全施設で使うエネルギーの73%が再生可能エネルギーに転換されており、現在までに120店舗以上の米国直営店で再生可能エネルギーを採用しているという。