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 中国のChina Mobile(中国移動)は現地時間2014年4月22日、同年第1四半期の決算を発表した。営業売上高は1548億2800万人民元で前年同期と比べ7.8%増加した。

 純利益は252億4400万人民元となり、前年同期比9.4%減少した。EBITDA(利子、税金、減価償却費控除前利益)は同5.9%減の575億9200万人民元だった。

 第1四半期における純増加入者数は1388万人で、加入者総数は約7億8100万人に達した。そのうち第3世代(3G)ユーザーが2億2498万人、第4世代(4G)ユーザーが279万人となる。

 ユーザー1人当たりの収入(ARPU)は月平均62人民元で、前年同期の68人民元から減少した。音声通話時間(1兆433億分)、データトラフィック量(5668億Mバイト)、SMS使用(1530億通)ともに前年同期の水準を下回った。

 China Mobileは今年1月に米Appleのスマートフォン「iPhone」の販売を開始している(関連記事:China Mobileが1月17日にiPhone販売を開始、Appleが提携を正式発表)。米メディアの報道(Wall Street JournalForbes)によると、2月の新規4Gユーザーは134万人で、そのうち約100万人がiPhoneユーザーだった。3月には145万人の4Gユーザーが新たに加わったが、iPhoneユーザー数については明らかにしていない。

[発表資料(PDF文書)]