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 2014年6月3日から台湾・台北で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2014」では、多数のWindowsタブレットが出展されている。本記事ではMicrosoft TaiwanブースおよびIntelブースに出展された、東芝による7インチ・8インチ・10インチの最新Windowsタブレットについてレポートする。

Androidと同程度の価格を実現する7インチタブレット

 6月4日にマイクロソフトが基調講演で披露した東芝製の7インチWindowsタブレットは、現時点でまだ発表されていない(写真1)。8インチのタブレットに比べてボディは一回り小さく、片手でも持ちやすいサイズだ(写真2)。廉価版のAtomプロセッサーを搭載し、1GBのメモリー、16GBのストレージなどWindows 8.1 Updateが動作するための最小構成を採用する。

写真1●未発表の東芝製7インチWindowsタブレット
写真1●未発表の東芝製7インチWindowsタブレット
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写真2●片手でも持ちやすい本体サイズ
写真2●片手でも持ちやすい本体サイズ
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 インタフェースとして、microSDXCやMicroUSBポート、ヘッドフォンジャック、音量調節ボタンなどを搭載する。Windowsタブレットでありながら物理的なWindowsボタンを省略し、同型のAndroidタブレット「Excite Go」とハードウエアを共通化して、大幅なコストダウンを実現したという(写真3写真4)。

写真3●物理的なWindowsボタンは搭載しない
写真3●物理的なWindowsボタンは搭載しない
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写真4●Android版(写真右)とハードウエアを共通化
写真4●Android版(写真右)とハードウエアを共通化
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