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 フジテレビジョンなどを子会社に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)傘下の投資会社のフジ・スタートアップ・ベンチャーズは2014年6月6日、新たな出資を行ったと発表した。

 同社が運営するスタートアップ企業向けファンドである「フジ・スタートアップ・ファンド1号投資事業有限責任組合」より、カブクの第三者割り当てによる新株発行を引き受けた。カブクは、3Dプリンターなどのデジタル製造技術を用いた新しいものづくりマーケットプレース「rinkak(りんかく)」を運営している。

 3次元データから立体模型を作る3Dプリンターは、応用の裾野が広がり始めている。フジ・スタートアップ・ベンチャーズは今回の出資について、「カブクの提供するサービスの経済性やプロセスの効率化、最適化だけでなく、日本企業が得意とするモノづくりを巡る“職人ワザ”により大きな付加価値を創出している点に注目した」としている。

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