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パナソニックのレンズ一体型デジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ1000」
パナソニックのレンズ一体型デジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ1000」
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 パナソニックは、4K(3840×2160ドット)動画撮影が可能なレンズ一体型デジタルカメラの最上位モデル「LUMIX DMC-FZ1000」を2014年7月17日に発売する。毎秒30コマの4K動画を撮影し、決定的瞬間を約800万画素の静止画として切り出すことができる。静止画の最大解像度は5472×3648ドット。予想実売価格は10万円前後。

 従来機「DMC-FZ200」より4倍大きい1.0型高感度MOSセンサーを搭載。画素数は2010万画素。1画素あたりの受光面が大きく、ノイズを抑えた高感度撮影や浅い被写界深度のボケ味を生かした撮影が可能。焦点距離が35mm換算で25mm~400mmの光学16倍ズームレンズを搭載。開放F値はF2.8~4.0。

 オートフォーカスは、ピント位置の異なるライブ画像から距離を検出する独自の空間認識技術「DFDテクノロジー」と新開発のリニアモーターを搭載して約0.09秒に高速化。さらに、約0.66秒の高速起動や応答速度の速い有機ELファインダーにより機動性を高めた。このほか、望遠時も手ブレを気にせず撮影できるレンズシフト式手ブレ補正や高速演算4CPUの画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」などを搭載した。

 記録形式は、静止画がJPEGとRAW、動画がAVCHDとMP4。本体内にRAW形式のJPEG現像機能を備える。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード。撮影可能枚数は約360枚(CIPA規格)、連続撮影可能時間は約130分(AVCHD/FHD/60pモード)、約135分(AVCHD/FHD/60iモード)、約110分(MP4/4K/30pモード)、約130分(MP4/FHDモード)。本体寸法は幅136.8×高さ98.5×奥行き130.7mm、重さは約831g(バッテリー、メモリーカードを含む)。