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写真1●「BIGLOBEスマホ」を手にしたビッグローブの古関義幸社長(左)
写真1●「BIGLOBEスマホ」を手にしたビッグローブの古関義幸社長(左)
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写真2●説明会会場に展示されたLG G2 mini for BIGLOBE
写真2●説明会会場に展示されたLG G2 mini for BIGLOBE
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 ビッグローブは2014年6月30日、LTE対応の音声通話およびデータ通信サービスと、LTE対応Androidスマートフォンをセットにした「BIGLOBEスマホ」を7月1日に開始すると発表した(写真1)。月額料金は3476円(税別、以下同様)から。

 BIGLOBEスマホは、NTTドコモのMVNOとして提供する音声通話付きのSIMカード「BIGLOBE LTE・3G」と、Androidスマートフォンをセットで提供する。MNP(番号ポータビリティ)に対応し、利用中の携帯電話番号をそのまま使うことが可能だ。音声通話の通話料は30秒20円。SMSも受信無料、送信有料で利用可能。データ通信は「月間通信容量」として規定した一定量まで、LTEによる高速通信(下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbps)で利用できる。超過すると、速度が送受信最大128kbpsになる。

 また公衆無線LANサービスの「Wi-Fiスポット」を追加料金なしで利用でき、LTE接続とWi-Fi接続を自動的に切り替えるAndroid用アプリ「オートコネクト」が端末にプリインストールされている。なお、オートコネクトは7月1日から機能を強化する。月間通信容量と現在の使用量を分かりやすく表示する機能と、地図上に利用可能なWi-Fiスポットを表示する機能が加わる。

 料金プランは「音声通話スタートプラン」「ライトSプラン」「ライトMプラン」「スタンダードプラン」の4種類。月額料金と月間通信容量、通信速度制限の実施条件に違いがある。最も安い「音声通話スタートプラン」は月額3476円(1~24カ月目)で、月間通信容量は1GB。公平な通信速度の維持またはネットワークの輻輳を回避するため、直近72時間の通信量が120MBを超えた場合は通信速度を制限する可能性がある。

 スマートフォンは、データ通信サービスとの組み合わせ「ほぼスマホ」と同じシャープ製のAQUOS PHONE SH90Bを使用する。SIMカード単体も「音声通話SIM」として提供する。プランは端末付きと同じ4種類。最安の「音声通話スタートプラン」は、月額1600円である。12カ月間の最低利用期間が設定されている。従来の音声通話機能がないSIM(月額900円から)も、引き続き提供する。