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写真●LG Electronicsのスマートウオッチ「G Watch」
写真●LG Electronicsのスマートウオッチ「G Watch」
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 韓国LG Electronicsは現地時間2014年7月8日、米Googleのウエアラブル端末向けプラットフォーム「Android Wear」を搭載した腕時計型デバイス(スマートウオッチ)「G Watch」の出荷開始を発表した(写真)。日本での販売価格は2万2900円。

 G Watchは「Android 4.3」以降を搭載するスマートフォンと連携する。SNSやニュースアプリケーションなどからの通知を確認するほか、「OK Google」と呼びかけて音声で今日の予定を尋ねたり、テキスト送信などを指示したりできる。

 1.65インチのIPS液晶ディスプレイ(280×280ドット)を備え、米Qualcommの1.2GHz「Snapdragon 400」プロセッサ、4Gバイトのストレージ、512Mバイトのメモリーを内蔵する。9軸センサー(ジャイロ/加速度計/コンパス)を搭載し、バッテリー容量は400mAh。本体サイズは37.9×46.5×9.95mm、重さは63g。

 27カ国で認定リセラーを通じて購入可能。そのうち米国、日本、韓国を含む12カ国では「Google Play」からも入手できる。

 また、米AT&Tが米国で7月11日からG Watchの販売を始めることも明らかにした。販売価格は229ドルで、すでに注文の受付を開始している。

 なお、韓国Samsung ElectronicsもAndroid Wearベースのスマートウオッチ「Gear Live」の販売を開始した。日本での販売価格は2万2000円。そのほかGoogle傘下の米Motorolaも同様のスマートウオッチ「Moto 360」を数カ月以内にリリースする予定(関連記事:Google、Androidスマートウオッチや車向けプラットフォームなど発表)。

[発表資料(LGのプレスリリース)]
[発表資料(AT&Tのプレスリリース)]