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写真●ラネクシーのPC操作ログ記録・管理用ソフト新版「MylogStar 3 Release3」
写真●ラネクシーのPC操作ログ記録・管理用ソフト新版「MylogStar 3 Release3」
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 ラネクシーは2014年7月9日、PCの操作ログ記録・管理用ソフトウエア「MylogStar」の新バージョン「MylogStar 3 Release3」(写真)を発売すると発表した。代理店経由で販売し、出荷開始は7月25日を予定している。

 MylogStarは、Windows系OSを搭載したPC(仮想環境、シンクライアントを含む)の操作ログを記録・収集するためのソフトウエア。OSログオンやファイル操作、アプリケーション実行、電子メールのやり取り、インターネットアクセスなど15種類のログを記録できる。

 新版では、新たに外部ストレージによるデータ持ち出しなどを制御できる「デバイス制御・アクセス制御(Access Control Option)」機能を追加した。これにより、従来のようにデータ持ち出し行為をログとして残すだけでなく、持ち出しによる情報漏洩の発生そのものを防止できるようになった。

 例えばUSBメモリーに使用制限をかける場合、個々のデバイスが持つベンダーIDやプロダクトID、シリアル番号を制御のためのトリガー情報として利用できる。具体的には、「特定メーカーの同一型番のUSBメモリーのみ使用を許可」し、それ以外は禁止するといった制限が可能になる。また、「データの読み出しのみ許可する」といった読み書きの制御もかけられる。

 価格は、管理サーバーを使わない「スタンドアロン型」タイプでクライアントPC向けの「MylogStar 3 Desktop」の場合で、初年度保守費用込みで1ライセンス2万4000円(税別)。ファイルサーバーの共有フォルダ監視向けの製品「MylogStar FileServer」の場合で、同19万8000円(税別)などとなっている。他に、管理サーバーを用いてネットワーク経由で多数の対象機器のログ情報を一元管理できる大規模企業ネットワーク向けの「ネットワーク型」タイプもある。