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 カシオ計算機は、自分撮りや仲間と一緒の撮影に便利なチルト液晶を搭載したデジタルカメラの新機種「EX-ZR1300」を7月25日に発売する。作風の異なる5枚の写真をワンショットで撮影できる新機能を搭載する。価格はオープン、予想実売価格は4万1500円前後(税別)。

 秒間30枚の高速連写など、軽快な動作が特徴の「ハイスピードエクシリム」の新機種。チルト液晶搭載の従来機種「EX-ZR1100」をベースに、新しい撮影機能を搭載した。ハード仕様はほぼ同じで、有効1610万画素CMOSセンサーと光学12.5倍ズームレンズ(35mm換算で約24~300mm)を搭載する。

 3.0型チルト液晶は180度回転可能でカメラ前面から撮影画像を確認できる。カメラに向かって手をふるだけで撮影できるモーションシャッター機能、チルト液晶の裏にカメラを自立させることができるスタンドを内蔵し、自撮りや集合撮影でカメラに触れずで撮影できる。

 新しい撮影機能として、「アートショットブラケティング」を搭載。ワンシャッターで通常撮影に加えて4種類のアート効果を施した写真を記録し、同じ構図で5種類の作風を撮影できる。同機能と合わせて、アートショット機能で宙に浮かぶ玉に写り込ませた幻想的な作風「宙玉(そらたま)」を追加した。

 記録媒体は49.9MBの内蔵メモリーとSD/SDHC/SDXCメモリーカード。専用リチウムイオン充電池で動作し、静止画で約470枚、フルHD動画で約1時間30分の撮影が可能(CIPA規格準拠)。本体色は「ホワイト」「ブラウン」「ビビッドピンク」。本体寸法は幅107.5×高さ61.5×奥行き36.7mm、重さは約256g(電池、メモリーカード含む)。