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構文
 
 exit ステータス・コード

返り値
 
 なし

説明

  • ステータス・コードでプログラムを終了します。ステータス・コードを省略すると0を指定したことになります。
  • ステータス・コードの値はプログラムの実行元で確認できます。例えばbash上でプログラムを実行した場合には,プログラム終了時に$?にステータス・コードが格納されます。

使用例

ファイルdata.datの読み込みを行う(読み込み失敗時はステータス・コード1で終了する)
#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;

my $filename = 'data.dat';

if (open my $fh, "<", $filename) {
  while (my $line = <$fh>) {
    print $line;
  }
  close $fh;
} else {
  exit 1;
}

exit 0;
ファイルdata.datの状態に応じてステータス・コードを変更する
#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;

my $filename = 'data.dat';

unless (-e $filename) {
  # ファイルが存在しない
  exit 1;
}

unless (-f $filename) {
  # ファイルではない
  exit 2;
}

unless (-r $filename) {
  # ファイルが読み込めない
  exit 3;
}

unless (-s $filename) {
  # ファイルサイズが0
  exit 4;
}

exit 0;