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構文

<div>
  :
  <applet>・・・</applet>
  :
</div>

説明文

 <applet>タグは,Javaアプレットの貼り付けを行う。貼り付けるには「code」に貼り付けるJavaアプレットのURLを指定する。また,Javaアプレットに引数などを引き渡すには<param>タグで指定する。

 <applet>タグは,HTML 4 Strictで非推奨となっている。そのため,Javaアプレットの貼り付けには<object>タグを利用すると良い。

サンプル

HTMLソース

<applet code="Charcter.class" height="150" width="400">
    <param name="speed" value="40">
    <param name="timeover" value="on">
    <param name="charcter" value="4">
    <param name="background" value="#d0d0ff">
</applet>

対応状況

HTML IE Firefox Opera
4 strict 4 Transitional 5 6 7 2 3 8 9
× ×

要素,タグ

タグ要素 インライン要素
包括可能要素 <param>,ブロック要素,インライン要素
タグ記述条件 開始タグ:必須 終了タグ:必須

属性

よく利用する属性

属性 意味 対応
HTML 4s HTML 4t その他
alt=文字列 アプレットが正常に実行できないWebブラウザや、音声ブラウザの読み上げる際の代替文字列を指定する ×  
code=URL アプレットが保存されたファイルのURLを指定する ×  
height=高さ アプレットの高さを指定する。数値のみで指定すると単位がピクセルとなる。割合で指定する場合は「%」を末尾に付ける ×  
width=幅 アプレットの横幅を指定する。数値のみで指定すると単位がピクセルとなる。割合で指定する場合は「%」を末尾に付ける ×  

その他の属性

属性 意味 対応
HTML 4s HTML 4t その他
archive=URL オブジェクトに関連する書庫ファイルのURLをスペースで区切りながら列挙する ×  
class=クラス名 このタグのクラス名。CSSでスタイルを指定する場合などに利用される ×  
codebase=URL 「classid」,「data」,「archive」属性の基準となるURLを指定する。この属性を指定することで,基準となるアドレス以下を指定すればよい。例えば,「http://itpro.nikkeibp.co.jp/linux/index.html」をarchive属性に指定したい場合,codebaseにて「http://itpro.nikkeibp.co.jp/linux/」と指定しておけば,archive属性では「index.html」のみを指定すればよい ×  
hspace=余白幅 アプレット周りの横方向に関する余白の幅を指定する。数値のみで指定すると単位がピクセルとなる ×  
id=ID タグのID。ダイナミックHTMLでタグを操作する場合や,Java Scriptでのタグの制御,個別にスタイルを指定する場合などに利用する ×  
name=名前 アプレットの名前を付ける。name属性を用いて、同一ページ内にあるJavaScriptと連携することができる ×  
object=URL アプレットの状態を保存したURLを指定する ×  
style=スタイル タグのスタイル。スタイルの指定方法については「CSSの基本 (2) CSSの記述位置」を参照 ×  
title=タイトル タグのタイトル。一般的にタグの補足情報を記述する。一般的なWebブラウザでは,タグ上にマウス・ポインタを乗せるとツール・チップにtitle属性に指定した内容を表示する ×  
vspace=vspace アプレット周りの縦方向に関する余白の高さを指定する。数値のみで指定すると単位がピクセルとなる ×  

関連項目