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 米Harris Interactiveが米国時間4月4日,Windows Vistaに対する消費者意識調査の結果を発表した。それによると,2007年3月時点で米国の成人オンライン・ユーザーは87%がWindows Vistaを認知していたという。2006年12月に実施した前回の調査では,認知度47%だった。さらに,Windows Vistaを知っている回答者に対してアップグレード予定を質問したところ,「2007年中にアップグレードする」と答えた人の割合は前回調査時では20%だったが,Windows Vistaリリース後の今回は12%にとどまった。

 この調査は,3月6~14日に米国の成人オンライン・ユーザー2223人を対象に実施した。前回の調査期間は2006年11月30日~12月11日で,1028人から回答を得た。

 12月の調査でWindows Vistaを認知していた人の15%は,「Windows Vistaが発売されるまで新しいパソコン購入を待つ」としていた。それに対して3月の調査では,Windows Vistaを認知しているユーザーの20%が「Windows Vistaに影響を受けたため,新しいパソコン購入を早める」と答えた。ただし,60%は「Windows Vistaはパソコン購入計画に影響しなかった」と述べている。

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