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 移動電話機(携帯電話機とPHS電話機)の国内出荷台数が,2007年7月に500万台を突破した。電子情報技術産業協会(JEITA)が9月11日に発表した7月の国内出荷実績によると,総出荷台数は534万8000台となり,前年同期に比べて54.6%の増加だった。月次ベースの出荷台数が500万台を超えたのは,2カ月連続である。

 JEITAは今回から,携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」対応機の累積出荷実績も公表した。それによると7月の出荷台数は186万9000台であり,ワンセグ搭載率(携帯電話機の出荷台数に占めるワンセグ対応機の比)は36.6%となった。また,統計調査を開始した2006年6月から2007年7月までの累積出荷台数は,1177万5000台に達した。