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 米Nielsenは米国時間1月3日,2007年の音楽市場に関する調査結果を発表した。それによると,アルバム,シングル楽曲,音楽ビデオ,デジタル楽曲を含む音楽総売上高は13億6900万ドルで,前年の11億9800万ドルから14%増加した。このうちデジタル音楽が23%を占めた。

 デジタル音楽の売上数は,シングル楽曲が8億4420万曲で前年比45%増,アルバムが5000万枚で前年比53%増とそれぞれ大きく伸びた。

 ECサイトを介したCDなどの音楽購入は,アルバム売上数が3010万枚で,前年と比べ2.4%の微増にとどまった。

 CD,カセット,LP,デジタルなどを含むアルバムの総売上枚数は5億50万枚で,前年から15%減少した。海賊版の氾濫や,ビデオ・ゲームといった他の娯楽に押されたのが原因と専門家は見る(CNETnews.com)。

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