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調査内容 2007年12月に導入したノート・パソコン
調査時期 2008年1月下旬
調査対象 ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者
有効回答 2414件(1035件)
( )内は情報システム担当者の有効回答数


 日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った調査で,2007年12月に導入したノート・パソコンのメーカーと台数を聞いた(複数回答)。導入台数は,2007年10月実績(11月調査)から3カ月連続でNECがトップ。以下4位の東芝までの順位は,くしくも前回2007年11月実績(12月調査)と同じだった。導入ユーザー数はデルが2007年3月実績(4月調査)以来10カ月連続トップを続けている。

 今回のノート・パソコン1回答平均の導入台数は66.2台。ただし今回のノート・パソコンは一般業種での「1回答で1メーカー製品を1000台以上」の“大量一括導入”回答が5件あった。この影響を差し引くと,今回のノート・パソコンの1回答平均導入台数は40.8台。大量一括導入を除外した1回答平均で比較すると,2007年9月実績の40.8台(大量導入込みでは1回答平均60.4台)と並ぶ。2007年6月実績の1回答平均43.1台に次いで,9月と12月実績が1回答平均のトップ3を占めることになる。

 なお,この一般業種での“大量一括導入”を除いた場合,メーカー別導入台数で2位の富士通から4位の東芝までの順位が入れ替わる。

■調査概要
 日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に,回答者の勤務先の情報システムの構成要素としてのパソコン・サーバーの導入状況を聞いた。当該月に正式発注や契約など購入が確定したもののみが対象で,「過去に発注済みのパソコンが当該月になって納品されたもの」「回答者の個人用パソコンの購入」は除外している。
 2007年2月調査(2007年1月の導入実績)の記事まで,「x社のノート・パソコンをy台導入した」という回答1件を,x社についての「購入製品のメーカー数」1件と表現してきたが,2007年3月調査の記事から,x社についての「ユーザー数」1件という表現に変更した。つまり「ユーザー数イコール有効回答数」であり,導入したノート・パソコンの実利用者数を聞いたものではない。
 また,本調査では1企業・組織からの複数の回答を有効としている(「所属企業・組織で情報システムを担当している」と明示した回答者であれば,「全社情報システム部門」に限定せず,「事業所」や「部門」や「ワークグループ」の情報システム担当者も,有効な回答者として認めている)ため,「ユーザー数イコール導入企業数」とは断言できない。
 2006年12月調査から「業種がコンピュータ関連で,当該メーカーの全導入台数の過半数を占める」大量一括導入の回答を集計対象外とした。また,2008年1月調査では「金融/証券/保険業」業種だが,その企業グループの従業員数に相当する台数のデスクトップ・パソコンを一度に導入したことになる回答(2007年10月調査2007年12月調査で,異常値のため特例として集計対象外としたのと同じ回答者)が発見されたため,今回もこれを特例として集計対象外としている。このため2008年1月調査では,ノート・パソコンでは2600台(1回答あたり約8.3台に相当)分の回答を,無効として集計対象から除外した。
 調査実施時期は2008年1月下旬,調査全体の有効回答は2414件,「所属する企業・組織で自社の情報システムにかかわる業務(企画立案・設計・開発・運用・予算承認など)を担当している」とした実質的な有効回答は1035件。

図●前月(2007年12月)のノート・パソコンの導入台数(n=314)