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 米OpenLogicは米国時間2008年3月25日,オープンソース開発者に対して実施した調査の結果を発表した。それによると,回答者の50%がプロプライエタリのソフトウエア企業に勤めていることが明らかになった。一方で,オープンソース企業で働いている回答者は6%にとどまった。

 調査は,OpenLogicの顧客に対してオープンソース製品のサポートを有償で提供する「OpenLogic Expert Community」のメンバーを対象に実施したもの。50人から回答を得た。

 Expert Communityに参加した主な動機として,回答者の52%は「金銭的な理由」を挙げているが,64%は「オープンソース・ソフトウエアを支援するため」としている。

 回答者の50%は,「自分がかかわっているオープンソース・プロジェクトに営利企業は関与していない」と回答。84%は,「オープンソースのソフトウエアの普及が進んでも,すべてが商用化されるとは限らない」と考えていることがわかった。

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