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 電子メールサービスのアイシェアがインターネット利用者に行ったアンケート調査によると、それ1つだけでも個人情報にあたると思うものは「携帯電話の番号」が最も多く、93.4%の人がそう答えた。「実家・自宅の電話番号」が93.1%でこれに次いだ。

 以下「パスポート番号」の92.9%、「顔写真」の89.2%、「住所」の89%、「携帯メールアドレス」の86.3%と続いた。いずれも性別、年代を問わず多くの人があげた。「氏名(フルネーム)」は83.8%、「年収」は79.4%、「家族構成」は77.4%と、電話番号などに比べやや少なかった。

 一方「mixi、モバゲータウンなどSNSのアカウント」がそれだけで個人情報にあたると考える人も43.7%おり、「Skype、MSNなどメッセンジャ・ソフトのアカウント」についても43.2%がそう答えた。また「ニックネームやハンドルネーム」は19.0%の人が個人情報だと認識している。

 また個人情報の処理について、ダイレクトメールや郵便物を廃棄する際どのような対策をとっているか尋ねたところ、「シュレッダーにかける」が36.3%で最も多く、「破る」が28.0%とこれに次いだ。「なにもしないでそのままゴミ箱へ捨てる」という人は16.2%。大半の人が個人情報を消して廃棄すると回答しており、「自分の個人情報は自分で守る」という意識が浸透していることがうかがえた。

 調査は5月12日~14日に実施した。有効回答数は636。性別の内訳は男性54.9% 女性45.1%。年齢は30歳―40歳代が64%。

■関連情報
・アイシェアのWebサイト http://www.ishare1.com/