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 米国のビジネス誌「BusinessWeek」は,毎年発表している業績好調なIT関連企業のトップ100ランキング「InfoTech 100」を米国時間2008年5月22日に発表した。同ランキングでは米Amazon.comが2年連続の1位を獲得した。Amazon.comは 2007年に23位から1位に大躍進し,今回も首位の座を守った。

 2位に米Apple,3位にカナダResearch in Motion,4位に任天堂が続いた。米Googleは11位,米Microsoftは23位だった。

 今年のInfoTech 100では,米国企業が上位2位を独占したものの,ランキング全体に占める米国企業の割合は低下している。2007年には米国に拠点を置く企業が43社ランクインしたのに対し,今年は33社にとどまった。1998年の第1回目のランキングでは,100社中75社が米国の企業だった。

 同ランキングは,米Standard & Poor'sによる財務情報をもとに,「株主資本利益率(ROE)」「収益成長率」「株主利益率」「総収益」の4つの基準に基づいて評価した。全ランキングは同誌Webサイトに掲載している。

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