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 米国の非営利調査機関であるPew Internet & American Life Projectは現地時間2008年8月6日,検索エンジンの利用状況に関する調査結果を発表した。それによると,日常的に検索エンジンを利用している人は,2002年調査時にインターネット・ユーザー全体の約3分の1だったが,これがほぼ2分の1(49%)に拡大していることが分かった。検索エンジンは,オンライン活動のなかで最も利用率が高い電子メール(60%)に次いで普及している。

 日常的な検索エンジン利用者の特徴は,高学歴・高収入の若年層で,女性よりも男性のほうが多い高いことだ。最終学歴は大学が66%,高校以下が32%。年収は5万ドル以上7万5000ドル未満が56%,7万5000ドル以上が62%,3万ドル未満が36%。年齢は18~29歳が55%で65歳以上は27%。性別は男性53%,女性45%である。