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 電子情報技術産業協会(JEITA)は2008年8月27日,地上デジタル放送受信機の7月の国内出荷実績を発表した。総出荷台数は125万2000台だった。北京オリンピック効果などによって,出荷は好調だったという。

 製品別の内訳は,デジタルテレビ受像機が前年同月に比べて32.6%増加の82万7000台(液晶テレビが同33.1%増加の73万2000台,プラズマテレビが同28.3%増加の9万5000台),DVDレコーダーが39.6%減少の14万7000台,ブルーレイディスク(BD)レコーダーなどの次世代光ディスクレコーダーが13万8000台,ケーブルテレビ(CATV)用STB(セットトップボックス)が同9%増加の9万9000台,外付けチューナーが同104.5%増加の1万4000台,チューナー内蔵パソコンが同11.9%増加の2万6000台だった。

 このうち,DVDレコーダーの出荷台数は40%近い減少だったが,DVDレコーダーと次世代レコーダーを合わせた出荷台数は前年同月の実績を上回っているという。レコーダーの世代交代が鮮明になってきた。