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 ユニバーサルワークス(本社静岡県三島市)は9月1日、「自治体サイトWebアクセシビリティ調査 2008」の調査結果を発表した(発表資料)。47都道府県、17政令指定都市、特別区(東京23区)の計87の公式Webサイトを対象に、同社の定める50項目のチェックリストに沿って採点したもので、今年で6回目。

 調査範囲はトップページおよびトップページからリンクされているページの内、トップページと同一ドメイン(サブドメインを含む)。全盲の視覚障害者を含む同社テスターが実際に各Webサイトにアクセスして確認した。調査結果は「音声化対応」「操作性」「可読性」「レイアウト」「汎用性」の5分類をそれぞれ5段階評価したレーダーチャートとしてまとめた。

 アライド・ブレインズ(本社東京都千代田区)は、8月下旬に調査した「2008年自治体サイト全ページクオリティ実態調査」(都道府県の結果政令市・23区の結果)の結果を発表している。この調査は代替テキストの有無、文章の構造化、リンク切れなど項目を絞り込んで、全ページについてチェックプログラムを使って調べたもの。

 調査項目・方法が違うため、評価の高い自治体が微妙に異なっていた。評価の高かった自治体はそれぞれ以下の通り。

●「自治体サイトWebアクセシビリティ調査 2008」で評価が高かった自治体都道府県・政令市・23区(5分類中4分類以上で、評価が「4点(5点満点中)」以上だった団体)
――群馬県、富山県、愛知県、京都府、鳥取県、浜松市、名古屋市、北九州市、中央区、港区、墨田区、江東区、目黒区、大田区、渋谷区、板橋区

●「2008年自治体サイト全ページクオリティ実態調査」で「A」評価を受けた都道府県・政令市23区
――秋田県、山形県、兵庫県、鳥取県、浜松市、名古屋市、目黒区、大田区、北区