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 大手不動産会社8社が運営する新築マンション情報サイト「MAJOR7」が行ったアンケート調査によると、マンション購入意向者が住んでみたい街の第1位は、首都圏では「吉祥寺」、関西では「芦屋」という結果となった。

 首都圏の住んでみたい街トップ10は、「吉祥寺」「自由が丘」「横浜」「二子玉川」「恵比寿」「広尾」「鎌倉」「中目黒」「目黒」「青山」。2004年のアンケート開始以来、4年連続で首位を守っていた自由が丘に代わり、今回初めて吉祥寺が1位となった。このほか、トップ10の中では、二子玉川、中目黒、目黒、青山の4つの街が昨年より順位を上げた。

 住んでみたい理由については、トップ3のいずれも、「交通の便がよいから」が上位に挙がっている。そのほかの理由では、吉祥寺は「日常の生活に便利だから」「公園が多いから」、自由が丘は「おしゃれだから」「街並みがきれいだから」、横浜は「商業施設が充実しているから」「日常の生活に便利だから」を挙げる人が多かった。

 また、街のイメージについては、「エコ意識の高そうな街」として「国立」、「思いやるのある子供に育ちそうな街」は「鎌倉」、「メタボが解消できそうな街」は「湘南」、「グルメな食生活を送れそうな街」には「銀座」がそれぞれ第1位となった。

 関西の住んでみたい街トップ10は、「芦屋」「夙川」「西宮」「岡本」「神戸」「御影」「梅田」「千里中央」「六甲」「三宮」。芦屋が4年連続で首位を守った。2位の夙川を大きく引き離し、圧倒的な人気となっている。トップ5はすべて兵庫県内の街となった。

 住んでみたい理由については、芦屋は「高級感があるから」「街並みがきれいだから」「おしゃれだから」、夙川は「閑静な街並みだから」「街並みがきれいだから」「自然環境が豊かだから」、西宮は「交通の便がよいから」「日常の生活に便利だから」「好きな沿線だから」が上位となっている。

 街のイメージについては、「エコ意識の高そうな街」と「思いやりのある子供に育ちそうな街」は「芦屋」、「グルメな食生活を送れそうな街」は「梅田」が1位となった。

 アンケートは、現住所またはマンション購入希望地域が首都圏と関西圏の回答者を対象として、2008年6月4日―7月2日にインターネット上で実施。集計数は、首都圏が4496人、関西圏が865人。

■関連情報
・MAJOR7のWebサイト http://www.major7.net/