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 MasterCard Worldwideのアンケート調査によると、女性は男性よりも頻繁にオンラインショッピングを利用する。過去3カ月間に6回以上オンラインショッピングを行ったインターネットユーザーのうち、57%が女性だった。

 調査に参加した女性回答者の78%は、これまでオンラインショッピングを利用した経験があった。購入することの多い商品としては「洋服/アクセサリー」(62%)、「書籍/美術品」(42%)、「化粧品」(39%)などが挙がった。

 購入時に重視する点は「お値打ち感」(89%)がトップ。女性の61%はオンラインショッピングで衝動買いをしたことがあり、その理由として75%が「価格が安かったから」と答え、「オンライン限定商品だったから」(49%)を上回った。

 女性は男性よりオンラインショッピングの頻度が高い一方、支出額は男性の方が大きい。支出額が過去3カ月間で100ドル以上に達する人は、女性が72%なのに対し、男性は79%だった。男性は「家電/デジタル家電」(49%)、「CD/DVD/VCD」(43%)といった品目を主に購入するため、衣料品などを主に購入する女性より支出が多くなるという。

 女性回答者全体のうち、66%は、決済の安全性に対する懸念から過去3カ月間オンラインショッピングを利用していない。また62%が、実店舗で実際に品物に触れて購入したいという理由で、オンラインショッピングを行っていない。

 オンラインショッピングの満足度に関しては、女性の利用者が78%なのに対し、男性の利用者は84%だった。オンラインショッピングの改善すべき点については、男女ともに74%が「支払いシステムのセキュリティ強化」を挙げた。

 調査は日本、オーストラリア、中国、香港、インド、シンガポール、韓国、タイに住む男女4157人を対象に実施した。

■関連情報
・MasterCard WorldwideのWebサイト http://www.mastercard.com/jp/