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 日本自動車販売協会連合会(自販連)が10月1日に発表した、2008年度上半期(4―9月)の新車販売台数は前年同期比2.9%減の154万3092台と3年連続で前年を下回った。また全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が同日発表した上半期の軽自動車販売台数は同2.4%減の87万4746台と2年連続で前年を下回った。

 自販連が併せて発表した9月の新車販売は前年同月比5.3%減の31万922台と、2カ月連続で前年を下回った。車種別にみると普通乗用車は9.5%減の12万339台で、小型乗用車は同2.3%減の14万9130台でいずれも落ち込んだ。ブランド別にみると、レクサスを除くトヨタ自動車は同6%減の12万7810台、日産自動車は同11.3%減の5万3289台、本田技研工業(ホンダ)は同12.5%増の4万1922台だった。

 全軽自協が明らかにした9月の軽自動車販売台数は前年同月比3.3%減の16万5827台と、2カ月続けて前年を下回った。車種別にみると乗用車は同1.9%減の12万7839台と3カ月ぶりに落ち込み、貨物車は3万7988台で同7.5%減少した。ブランド別ではダイハツが同5.7%増の5万5322台、スズキは同1.5%増の4万8790台だが、三菱自動車工業、富士重工業(スバル)、ホンダが伸び悩み、2ケタ台の減少率を示した。

■関連情報
・日本自動車販売協会連合会のWebサイト http://www.jada.or.jp/
・全国軽自動車協会連合会のWebサイト http://www.zenkeijikyo.or.jp/