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 米Fox Interactive Media(FIM)が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のMySpaceは米国時間2008年10月29日,調査会社の米Nielsenが同年9月に実施した映画館の出口調査の結果を発表した。それによると,15~24歳の若者が映画情報を入手するために最も利用しているWebサイトはMySpaceだった。また,Web上で映画の情報や広告を見たとする15~34歳の回答者の42%は,これらをMySpace上で見たと答えている。

 Nielsenは,過去2年間に公開された13本の映画を対象に,公開日の週末に出口調査を実施している。それによれば,映画情報を調べる際に最初にアクセスするWebサイトとして,15~24歳の回答者の29%がMySpaceを挙げており,検索エンジンのYahoo!とGoogleの23%,AOLの14%を抜いた。15~34歳のグループでは,MySpaceとYahoo!が各25%で同率首位となり,これにGoogleが24%,AOLが14%で続いた。

 35歳未満の回答者の大半は頻繁にMySpaceを利用しており,62%はプロフィールを公開しているという。15~24歳の回答者では,この割合が70%に増加する。