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 ネットレイティングスは、2008年10月のインターネット利用動向に関する調査結果を、11月27日に発表した。家庭からの利用のみを対象にした場合に比べ、家庭・職場の総合利用者数を集計したランキングでは、職場からのアクセスが多いビジネス系ニュースサイトが軒並み順位を上げたという。

 家庭・職場全体でみると、日本経済新聞社の「NIKKEI NET」が53位(利用者数は617万人)で、家庭のみのランキング78位から大きく上昇した。また「ITmedia」が49位(同665万人)で60位から、「Impress Watch」が63位(同550万人)で81位からランキングを上げた。

 一方、主婦向けサイトや娯楽系サイトは、家庭・職場全体で利用者数は増加するものの、ランキングが相対的に下落した。レシピサイトの「クックパッド」の家庭のみの64位から84位に、「フジテレビ」は50位から58位に順位を落とした。

 また家庭・職場全体の利用者数は「Yahoo!」が4844万人、「Google」が3453万人、「楽天市場」が2749万人で、家庭のみで集計した場合と比べ、いずれも約20%高い推計値になった。

 なお10月からは、ブラウザによるWebサイト利用のほか、「Windows Media Player」、「iTunes」、「Google Earth」といったインターネットアプリケーションを介したコンテンツ利用も集計対象に加えた。

■問い合わせ先
・ネットレイティングス 広報 電話:03-4363-4200

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