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 米Googleは米国時間2008年12月10日,2008年の検索キーワードの傾向について発表した。それによると,全世界で検索されたキーワードのうち,前年から最も検索頻度が急増したのは,米国の大統領選で共和党の副大統領候補だった「Sarah Palin」。大統領に選出された「Obama」(6位)を大きく引き離した。

 北京オリンピック開催により「beijing 2008」が2位となった。これに「facebook login」とスペインのSNSである「tuenti」が続き,ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトに対する関心の高まりが顕著だった。

 国別でみると,英国で検索頻度が急増したのは,1位から順に「iplayer」「facebook」「iphone」で,オーストラリアの上位は「iphone」「facebook」「google maps」が占めた。カナダのトップ3は「obama」「kijiji」「facebook」だった。

 
■2008年に全世界で急増した検索キーワード,トップ10
1.	sarah palin
2.	beijing 2008
3.	facebook login
4.	tuenti
5.	heath ledger
6.	obama
7.	nasza klasa
8.	wer kennt wen
9.	euro 2008
10.	jonas brothers
出典:Google

 調査では,2008年1~11月にかけて同社の検索エンジンを使って検索されたキーワードを集計。35カ国で実施した。

[発表資料(1)] [発表資料(2)]