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 米Blackbaud傘下の米Target Analyticsは米国時間2009年3月18日,インターネットを使った募金活動について調査した結果を発表した。それによると,過去数年間でオンラインの募金活動は,新しい募金者を獲得するソースとしての重要性を増しているという。

 調査によれば,2008年は多くの募金活動団体において,オンライン募金を利用した募金者数と同チャネルによる寄付金額が全体に占める割合は比較的低かった。一方で,このチャネルは急成長しており,新しい募金者を獲得するための重要なソースになっているという。

 オンライン募金者は,従来のダイレクト・メールによる募金者よりも若く,所得が高い。これらの募金者による寄付金額はダイレクト・メールによる募金者よりも大きいが,繰り返して寄付することが少ない。また,多くのオンライン募金者は,オフライン・チャネルでも寄付を行う傾向があるため,これらの募金者との長期的な関係を築くためには,オンラインとオフラインの両チャネルを統合した募金活動が重要だとしている。

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