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 米Intelは米国時間2009年6月17日,モバイル機器の利用に関するエチケットについて,米国の成人を対象に調査した結果を発表した。それによると,回答者の9割が,「他人のモバイル機器の利用方法について迷惑だと感じたことがある」と答えている。

 迷惑だと感じるモバイル機器の利用方法として,「運転中のテキスト送信やタイプ入力」(回答者の72%)や,「公共の場で大声で話す行為」(同63%)が挙げられている。回答者の55%が「公共の場で携帯端末を使ったプライベートな話」を不快に感じるとする一方で,28%が「そのような行為を時々することがある」と答えている。また,54%は「他の人と一緒にいる所でテキスト送信やタイプ入力をする行為」を迷惑だと考えているが,38%は「自分が同様の振る舞いを行っていることがある」と認めている。

 利用場所については,インターネット対応機器のエチケットに反した利用により迷惑に感じた場所として,「喫茶店およびレストラン」(56%),「映画館とコンサート会場」(47%),「小売店およびスーパーマーケット」(41%),「公衆トイレ」(26%)が挙げられた。

 調査は,Intelの委託を受けた米Harris Interactiveが同年4月8~10日に米国の成人2160人を対象にオンラインで実施したもの。対象となるモバイル機器には,ノート・パソコンやネットブック,スマートフォンなどが含まれる。

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