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 楽天リサーチと楽天トラベルがまとめた夏のレジャーに関する調査結果によると、今年の夏(7―9月)に出かける予定がない人の割合は、9月が最も多く48.7%。最も少ない8月(33.0%)でも、前年出かけなかった人(27.1%)を上回った。出かけない理由として最も多いのは「お金がない・節約のため」(54.9%)。次いで「どこも混雑するから」(36.7%)、「行きたいところがない」(17.7%)が続いた。

 宿泊を伴う国内旅行に行く人が最も多いのは8月(22.0%)だが、昨年、宿泊を伴う国内旅行に行った人(35.8%)を大きく下回った。一方、日帰りの外出は昨年が28.7%だったのに対し、今年は8月が前年比7.1ポイント増の35.8%に達した。

 レジャーに費やす予算は「5万円未満」が50.5%で、約半数を占めた。今年の夏はお金をかけずに近場で楽しもうという意識がうかがえる。昨年と比べた場合、予算を「昨年よりも減らす予定」(31.5%)が「昨年よりも増やす予定」(15.5%)を大きく上回り、景気低迷の影響が感じられた。

 レジャーに出かける際の交通手段は、「自家用車(マイカー)」が57.4%でトップ。以下「電車・新幹線」(19.6%)と「飛行機」(16.1%)が続いた。高速道路料金の引き下げによる影響を尋ねると、「関係はない」が52.1%となり、「非常に影響している」と「やや影響している」の合計47.9%を上回った。

 調査は、2009年6月24―25日にかけて20-69才の男女を対象に実施し、1000人から回答を得た。

■問い合わせ先
・楽天リサーチ 営業推進グループ 電話:03-6387-0102

■関連情報
・楽天のWebサイト http://www.rakuten.co.jp/
・楽天トラベルのWebサイト http://travel.rakuten.co.jp/