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 米Nielsenは米国時間2010年9月14日、米国のオンライン検索市場に関する調査結果を発表した。それによると、米Microsoftが8月に初めて米Yahoo!を抜いて2位になった。

 8月は、検索エンジン首位の米Googleが検索件数の65.1%を占めた。Googleの市場シェアは前月および前年同月からほぼ同じ水準で推移している。Microsoftのシェアは13.9%で前月と比べ0.25ポイント増加した。Yahoo!のシェアは13.1%で同1.2ポイント縮小した。

 2009年8月と比べると、Microsoftのシェアは3.2ポイント増加し、Yahoo!は2.9ポイント減少した。なお、Microsoftの調査データはMSN/Windows Live/Bingサイトを対象にしている。

 MicrosoftとYahoo!は検索事業の提携に基づいた、米国とカナダの検索プラットフォーム移行を今年8月に行っており(関連記事:Yahoo!、米・カナダでBingへの移行を完了)、Bingエンジンを導入しているサイトの合計シェアは26%となる。

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