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 米comScoreは米国時間2010年9月15日、米国の携帯電話利用に関する調査結果を発表した。同年5~7月における13歳以上のスマートフォンユーザーは5340万人(3カ月の移動平均、以下同様)となり、4月調査時(同年2~4月)と比べ11%増加した。プラットフォーム上位5社のうち市場シェアを伸ばしたのは米Googleだけだった。

 首位はカナダResearch in Motion(RIM)が維持したが、シェアは4月調査時から1.8ポイント減少して39.3%となった。2位は米Appleでシェアは1.3ポイント減の23.8%。3位はGoogleでシェアは5.0ポイント増えて17.0%となった。4位は米Microsoftで11.8%(2.2ポイント減)、5位は米Palmで4.9%(横ばい)だった。

 携帯電話全体で見た場合、13歳以上のユーザーは2億3400万人。OEM別では韓国Samsungがシェア23.1%で首位に立ち、4月調査時から1.0ポイント拡大した。2位は韓国LG Electronicsでシェアは0.6ポイント減の21.2%、3位は米Motorolaでシェアは1.8ポイント減の19.8%だった。4位に9.0%(0.6ポイント増)のRIM、5位に7.8%(0.3ポイント減)のフィンランドNokiaと続いた。

 2010年5~7月の3カ月間に、米国携帯電話ユーザーの66.0%がテキストメッセージの送受信を行っており、この割合は4月調査時から1.4ポイント増えている。Webブラウザーを使ったユーザーは2.5ポイント増えて33.6%。アプリケーションをダウンロードしたユーザーは1.6ポイント増えて31.4%だった。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にアクセスしたユーザーは1.9ポイント増えて21.8 %となった。

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