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 マカフィーは2010年9月22日、ブログやTwitter、mixiなどCGM(消費者生成メデイア)についての高校生の利用実態の調査結果を発表した。これらのサービスを利用する高校生の3人に1人以上が、自分または他人に関する個人情報を書き込んだ経験があることが分かった。

 15歳から18歳までの高校生・高専生を対象としたインターネット調査で、1030人(男女同数)の回答を集計した。それによると、全体の95.9%が、閲覧・書き込みなどCGMの利用経験があった。

 書き込みをしたことがあるのは全体の約7割にあたる731人。また「自分や他人に関する個人情報」を書き込んだことがある高校生は34.9%に達した。男女別では、女子の方が多い。

 書き込んだことがある個人情報は、「自分や他人の状況」「自分や他人の写真」「自分や他人の氏名」の順に多く、具体的には「自分の氏名、趣味、クラブ活動などの情報/日記や撮ったプリクラ」(GREE)、「友達募集など」(掲示板)など。また、個人情報を書き込んだ女子高生の3人に1人が自分の写真を公開していた。

 最も利用されているCGMのトップ3は、「Wikipedia」(83.4%)、「ブログ」(75.3%)、「掲示板」(63.4%)で、利用目的は「趣味の情報収集」(79.9%)と「ひまつぶし」(75.5%)が大半だった。