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米国のスマートフォン市場を見ると、iPhone、BlackBerry、Androidが三つ巴の戦いを演じていることがわかる。果たして2011年はどこが抜け出すのか(資料提供:ニールセン)
米国のスマートフォン市場を見ると、iPhone、BlackBerry、Androidが三つ巴の戦いを演じていることがわかる。果たして2011年はどこが抜け出すのか(資料提供:ニールセン)
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 米ニールセンの市場調査によると、米国の携帯電話利用者の3割がスマートフォンを使っているという。最も人気なのは「iPhone」で、わずかな差で「RIM BlackBerry」が続いている。日本法人のニールセン・カンパニー合同会社が2010年12月3日発表した。

 携帯電話全体の市場シェアは、スマートフォンが29.7%、フィーチャーフォン(多機能携帯電話)が70.3%。スマートフォンの中で最も人気なのはiPhoneで27.9%。次いでBlackBerryが27.4%。3位は「Android端末」で22.7%だった。

 現在、スマートフォンを持っているユーザーの買い替え候補では、iPhoneが35%を占めてトップ。Android搭載機は28%だった。フィーチャーフォンからの買い替えユーザーでは、Androidが28%、「わからない」が25%だった。

 年齢別では、55歳以上、18~24歳、25~34歳の各層で、iPhoneの人気がAndroidをわずかに上回り、男女別では、女性はiPhoneの、男性はAndroidの購入意欲が高いという傾向が見られた。