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 米comScoreは米国時間2011年1月14日、米国における主要検索エンジンの利用状況に関する調査結果を発表した。それによると、2010年12月の検索件数ベースのシェアは、首位の米Googleが66.6%を占め、前月から0.4ポイント増加した。2位の米Yahoo!は同0.4ポイント減の16.0%、3位の米Microsoftは同0.2ポイント増の12.0%となった。

■2010年12月の米国における検索エンジン別市場シェア
(家庭、職場、大学ユーザーを含む)

ベンダー名    2010年11月   2010年12月       前月比
                                         (ポイント)
Google           66.2%       66.6%          0.4
Yahoo!           16.4%       16.0%         -0.4
Microsoft        11.8%       12.0%          0.2
Ask Network       3.6%        3.5%         -0.1
AOL               2.0%        1.9%         -0.1
合計            100.0%      100.0%          N/A
出典:comScore

 12月に米国インターネットユーザーが実行した検索は164億4300万件で、前月に比べ3%増加した。検索エンジン別の検索件数は、Googleが同3%増の109億5700万件、Yahoo!が横ばいの26億3100万件、Microsoftが同4%増の19億6700万件だった。

■2010年12月の米国における検索エンジン別検索件数
(家庭、職場、大学ユーザーを含む)

ベンダー名    2010年11月   2010年12月   前月比
               (100万)    (100万)   (%)
Google           10,620       10,957      3%
Yahoo!            2,627        2,631      0%
Microsoft         1,885        1,967      4%
Ask Network         580          575     -1%
AOL                 327          312     -5%
合計             16,039       16,443      3%
出典:comScore

 なおこの調査では、「Google Instant」など、リアルタイムに検索結果を表示するサービスでユーザーが明示的に検索意図を示さなかったものを除外している。計測方法の詳細は同社のWebサイトに掲載している。

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