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 米Intelは、モバイル機器の利用に関するエチケットの調査結果を米国時間2011年2月24日に発表した。それによると米国成人の75%が、モバイル機器使用のマナーが1年前と比べ低下したと感じている。

 運転中のテキスト入力や歩きながらの電子メール送信など、非常識なモバイル機器の使用状況を見たことがあるという回答者は91%に上った。

 92%の米国成人は、公共の場でのモバイル機器使用では、より良いマナーを実践してほしいと考えている。しかし、19%の回答者は自身のマナーの悪い行動を認めながらも、「ほかのみんなもやっているから」と直さずに続けているという。

 1日のうちに目撃するモバイル機器使用のマナー違反は平均5つだった。最も迷惑な行為は「運転しながらモバイル機器を使うこと」(73%)で、1年前の調査と同じだった。そのほか、「公共の場で大声で話すこと」(65%)、「歩きながら端末を操作すること」(28%)などが挙げられた。

 同調査では、2010年12月10日から2011年1月5日にかけて、18歳以上の米国成人2000人を対象に米Ipsosがアンケートを行った。

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