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 米J.D. Power and Associatesは米国時間2011年3月17日、米国携帯電話ユーザーの満足度に関する調査結果を発表した。それによると、米Appleがスマートフォンの顧客満足度で5回連続首位を維持した。

 スマートフォンユーザーに所有デバイスの満足度を尋ねたところ、Appleは1000ポイントを満点とした満足度指数で795ポイントを獲得した。特に操作性、OS、機能や物理的デザインについて評価が高かった。2位は米Motorolaで満足度は763ポイント。3位は台湾HTCで762ポイントだった。

 従来型携帯電話では、三洋電機が715ポイントと最も高く、韓国LG Electronics(711ポイント)、韓国Samsung Electronics(703ポイント)が続いた。

 全体的に携帯電話のユーザーは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用する人の方が、利用しない人よりも所有デバイスに対する満足度が高い。

 スマートフォンユーザーの半数以上がモバイルアプリケーションまたはWebブラウザからSNSにアクセスした経験があり、SNS利用者の満足度は平均783ポイントで、非利用者より22ポイント高かった。これに対し、従来型携帯電話ユーザーのSNS利用率は9%と非常に低いが、SNS利用者の満足度(754ポイント)は非利用者のそれ(696ポイント)を大きく上回っている。

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