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 元米Hewlett-Packard(HP)のCEO,Lew Platt氏が死去したことを受け,HP社が米国時間9月9日に,哀悼の意を表明した。

 Platt氏は,1966年から1999年までの33年間,HP社で勤務した。医療向け製品の新人エンジニアとして入社した同氏は,社長兼CEOにのぼりつめ,7年間その任務を遂行した。1993年にはDavid Packard氏から会長職をひきついだ。

 米メディアの報道(EE Times)によると,同氏が亡くなったのは9月8日。享年64歳だった。HP社を退社した1999年から米Boeingの役員会に加わり,2003年12月から2005年6月まで同社非常勤会長に就いていた。

 HP社社長兼CEOのMark Hurd氏は,「Platt氏は,HP社とその社員を,深く気に掛けてくれた。同氏が亡くなったという喪失感は当社全体に広がっている」と述べた。

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