店頭株式市場NASDAQを運営する米Nasdaq Stock Marketは米国時間12月9日に,大手100銘柄「NASDAQ-100 Index」の新リストを発表した。12月19日の市場開始時に更新する。米Google,米Expedia,米NVIDIA,米Red Hatをはじめとする12社が新たに加わる。

 NASDAQ-100 Indexは,NASDAQに上場している金融分野以外の米国内外の企業のうち最も活発な銘柄の100社を毎年12月に公表するもの。今回,新たに含まれるのは,上記4社のほか,米NII Holdings,米Patterson-UTI Energy,米Urban Outfitters,米Cadence Design Systems,米Activision,米Monster Worldwide,米CheckFree,米Discovery Holding。

 米メディアの報道(CNET News.com)によると,Google社の株価は今年113%も上昇した。

 なお,今回のインデックスから外れる12社は次の通り。米Career Education,米Dollar Tree Stores,米Intersil,米Invitrogen,米Level 3 Communications,米Millennium Pharmaceuticals,米Molex,米Novellus Systems,米QLogic,米Sanmina-SCI,米Synopsys,米Smurfit-Stone Container。

◎関連記事
「2005年の企業評判ランキングで米Googleが3位に,米Microsoftは7位」,米調査会社
米GoogleのIPO,公募価格1株当たり85ドルで約17億ドルを調達
IPOから1年の米Google,約1416万株を新たに公開へ
米Google,新株発行で約41億8000万ドルを調達
Googleに学ぶ,成功するR&D──Geeksは眠れない

米Google,“インターネットの父モVint Cerf氏を迎え入れ
米Googleが米Microsoftに突きつけた挑戦状
株主総会でオンライン・サービスへの注力を語った米MS,ライバルを名指しする内部メモ流出

[発表資料へ]