PR

 米Majestic Researchは米国時間12月20日に,今年のホリデー・シーズンのオンライン・ショッピングに関する調査結果を発表した。それによると,消費者の約44%は昨年より多くの金額をホリデー・シーズンのオンライン・ショッピングにかける予定だという。

 ホリデー・シーズンの予算全体のうち,オンラインにかける割合は約38%。インターネットにブロードバンド接続しているユーザーでは,その割合は約39%と若干拡大し,ダイヤルアップ接続の場合は約32%に縮小する。

 これまでのところ,訪問者が多いWebサイトは首位から順に「Amazon」「Best Buy」「Walmart」「eBay」「Target」など。また,消費者が最も高い満足度を示したWebサイトは「Best Buy」「Kohls'」である。

 オフラインでプレゼントを購入する消費者の約42%が,まずオンラインで商品リサーチを行っている。商品リサーチによく利用されるWebサイトは「Shopzilla.com」(73%)と「Froogle」(63%)。

 「eBay」と「Amazon」の訪問者は,ホリデー・シーズンが始まって以来,すでに1個以上の商品購入を行っている。Webサイト全体では,その割合は平均22%となる。なお,「eBay」と「Amazon」の訪問者のうち,初めて同サイトを訪れた人はそれぞれ10%,17%しかいない。

◎関連記事
「ブラック・フライデー翌週の販売サイト閲覧数,前年より33%増加」,米調査
「ブラック・フライデー週末のPC小売り販売,前年と比べ台数が35%増加」,米調査
「オンライン消費者の18%が,オンライン支出の半分近くを占める」,米調査
「感謝祭翌日のオンライン・ショッピングが前年比29%増」,米Nielsen//NetRatings
「裕福な消費者層はオンライン・ショッピングを積極利用」,米調査
「2005年のホリデー・シーズン,米国人のギフト購入予算は平均約970ドル」,米調査
「2005年ホリデー・シーズンのオンライン支出は前年を大幅に上回る」,米調査会社の予測
「2005年のホリデー・シーズン,家電製品の売上高は9%増加する見込み」,CEAの調査

[発表資料へ]