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 米EMCは米国時間1月9日に,ITサービス会社の米Internosisを買収したことを明らかにした。Internosis社の買収により,プロフェッショナル・サービスを拡充し,緊密に連携したアプリケーション・インフラ向け統合ソリューションの提供を目指すとしている。

 Internosis社はメリーランド州グリーンベルトに本社を置く未公開企業。約250人のサービス専門家を抱えており,特に米Microsoft製品の環境に向けたIT戦略,アプリケーション開発,ITインフラ,マネージド・サービスに焦点を当てた事業を展開している。

 EMC社は今後,プロフェッショナル・サービス部門EMC Technology SolutionsにおいてInternosis社を運営する。Internosis社のサービスは,主にEMC社の北米事業および北米パートナを通じて提供する。

 「Internosis社の人材と世界レベルのプロセスが当社のプロフェッショナル・サービスおよびソリューション事業に加わることで,情報ライフサイクル管理製品の顧客拡大をいっそう促進できる」(EMC社EMC Technology Solutions部門上級バイス・プレジデントのDerrell James氏)

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