PR
[画像のクリックで拡大表示]

 米Cingular Wirelessは,高速EDGEネットワークに対応するスマートフォン「Cingular 2125」の提供開始を米国時間1月18日に発表した。米Microsoft社のモバイル機器向けプラットフォーム「Windows Mobile 5.0」を搭載する。同社によれば,米国で同OSを搭載する最初のスマートフォンとなる。

 2125は,台湾のHigh Tech Computer(HTC)が製造し,Cingular社のブランドで提供されるB2Bデバイスとなる。QWERTYキーボードではなく,一般的な携帯電話と同じダイヤル・パッドを採用。Bluetooth接続,4バンドの国際ローミング,EDGEに対応している。

 同モデルは,「Windows Media Player 10 Mobile」を通じて,音楽とビデオの再生が可能となっており,1.3Mピクセルのカメラを装備する。コンテンツを保存するメモリーを拡張するために,mini-SD拡張カード・スロットが装備されている。

 価格は,2年間の契約付で199ドルから。

◎関連記事
米Cingular,3Gネットワークを利用するブロードバンド・サービスの提供を開始

米Cingular Wirelessと米MoviTV,携帯電話向け音楽ストリーミング・サービスを提供
米HPがEDGE対応PDA「iPaq hw6500」を発表,サービスは米Cingularが提供
米Palm,Windows Mobile搭載スマートフォンを2006年初頭に投入

発表資料へ