PR

 米Oracleが,システム統合管理ツール「Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control(Oracle Grid Control)Release 2」のWindows版と,同ツールで米Microsoftのサーバー製品を管理するためのプラグイン7種類を米国時間2月22日に発表した。

 Oracle Grid Controlと同プラグインを利用すると,Microsoft社とOracle社のアプリケーションやサーバーを単一の管理ツールから監視でき,両社製品の混在する環境で管理作業の簡素化と,必要な経費の削減が可能になるという。Oracle社は,以下の7製品に対応したプラグインを用意する。

・Microsoft Active Directory
・Microsoft BizTalk Server
・Microsoft Commerce Server
・Microsoft Internet Information Services(IIS)
・Microsoft Internet Security and Acceleration(ISA)Server
・Microsoft .NET Framework
・Microsoft SQL Server

 プラグインの価格は,1プロセッサ当たりそれぞれ1500ドル。技術者向けネットワークOracle Technology NetworkのWebサイトからダウンロードできる。

◎関連記事
日本オラクル、運用管理ツールの管理対象に競合他社製品を取り込む
RIデータサービス,運用管理ツール「eXsenju」と「MOM 2005」の連携ツールを無償提供
サンがWindowsサーバーを対象に保守サービス、実働部隊のパートナーは未定
米IBM,ソフト・ベンダーの米CIMS Labを買収
やっぱりオラクルとMSは仲が悪い?---オラクルがJava/Linux陣営と組んで技術者を育成
「Windowsサーバーの売上高がUNIXサーバーを抜いて首位に」,米IDC
情報漏えい対策で加速する企業システムの“集中化”
「System Center」は製品名からブランド名に変わった

[発表資料へ]