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 米Oracleは米国時間3月20日に,2006会計年度第3四半期(2005年12月~2006年2月期)の決算を発表した。売上高は35億ドルで前年同期比18%成長。純利益は同42%増の7億6500万ドル,1株あたり利益は同40%増の14セントとなった。

 ソフトウエア収入は28億ドルで前年同期と比べ20%増加。データベースおよびミドルウエアの新規ライセンス収入が同5%増,アプリケーションの新規ライセンス収入が同77%急増した。サービス関連収入は6億7100万ドルで,同9%の増収だった。

 上記の数値はすべて会計原則(GAAP)ベースである。非GAAPベースの純利益は10億ドル(前年同期比23%増),1株あたり利益は19セント(同21%増)となる。

 Oracle社社長のCharles Phillips氏は,「ドイツのSAPは欧州で強いプレゼンスを築いているが,その(SAP社の拠点である)地域で当社のアプリケーションの新規ライセンス収入が100%以上成長したことは,とくに喜ばしいことだ」と述べた。

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