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 米QUALCOMMと中国のTechFaith Wireless Communication Technology(TechFaith)は,中国にモバイル機器向けアプリケーション・ソフトウエアを開発する新会社を設立する計画を発表した。両社が中国時間3月22日に発表した。

 新会社TechFaith Software China(TechSoft)は北京と杭州を拠点とし,QUALCOMM社とTechFaith社より現金と現物出資で最大総額3500万ドルの投資を受ける。同社は独立企業として経営を行なうが,当面は第3世代(3G)CDMA携帯電話向けアプリケーションとサービスの開発に注力する。

 QUALCOMM社は2003年6月,CDMAベースの製品,アプリケーション,サービスの開発と商用化を手がける若い中国企業に対して最大1億ドルの投資を行う計画を発表している。TechFaith社は同社の投資を受け,中国において携帯電話設計を手がける初の独立パートナとなった。

 ちなみに,中国政府の情報産業部の発表によれば,中国の携帯電話利用者数はほぼ4億人に達しているという。

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