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 米Microsoftは米国時間3月28日に,中規模企業向け業務アプリケーション「Microsoft Dynamics NAV」(旧称「Business Solutions-Navision」)の新機能について明らかにした。より迅速でコスト効率の高い導入を支援し,CRM製品「Microsoft Dynamics CRM 3.0」との密な連携を提供する。

 「Rapid Implementation Methodology(RIM)for Microsoft Dynamics NAV」は,Dynamics NAVの導入プロセスを効率的に実行するための各種ツールで構成する。重要な導入タスクを自動化し,よりスムーズな実装および稼働に必要な情報を的確に見つけだす。

 そのほか,プロジェクト・スケジュール,セットアップ・データ・ファイル,マスター・データ移行用テンプレートなどが含まれる。

 また,Dynamics CRM 3.0との統合を強化する新たなコネクタも提供する。Dynamics NAVの財務データおよび情報をDynamics CRM 3.0の営業向けツールと連携させることで,最新データの双方向同期を可能にする。ユーザーは,職場でも外出先でも,両システムにわたる情報のやりとりがシームレスに行える。

 さらに同社は,Dynamics NAVのパフォーマンスと利便性の向上を図った「Microsoft Dynamics NAV 4.0 Service Pack 2」を2006年第2四半期にリリースする予定である。

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